第二十三番札所 達谷西光寺

【姫待不動尊】
達谷西光寺たっこくせいこうじ(天台宗)
御本尊
毘沙門天 
不動明王
文化財
不動明王画 
多聞天 
岩面大仏
御詠歌
大慈心 
姫待滝の不動尊 
もるるかたなき 
ちかいぞ 
うれし
所在地
〒029-4102
岩手県西磐井郡平泉町平泉字北沢16
TEL
0191-46-4931
FAX
0191-46-4931
アクセス
  • JR 
    東北本線 
    平泉駅下車 
    タクシー7分(6km)
  • 一関駅下車 
    岩手県交通バス 
    厳美渓行き 
    終点 
    タクシー5分(3km)
  • 一関駅下車 
    【4~11月】定期観光バス 
    達谷窟下車
大同二年(807年)円珍の開山という。八世紀のはじめ頃から朝廷の政策として進められてきた東北開拓が、蝦夷の抵抗のため渉らない状態だったので、何度かの東征が行われてきた。八世紀末には、この達谷窟に拠った悪路王らの勢力が強大となり、国府などの力ではおさえることができないので、桓武天皇は、坂上田村麻呂公を征夷大将軍にして延暦二十年(801年)遂にこれを征服することができた。将軍は蝦夷平定は多聞天の御加護によるものと、窟の前に九間四面の精舎を建立し、鞍馬寺にならって一〇八躰の多聞天を安置した。毘沙門堂と名付け鎮国の社寺として今日に至っている。。